救護施設の役割の一つにセーフティネット機能があります。様々な制度や施設等により社会保障が施行されていますが、現実には多くの生活困窮者が存在しています。この制度の隙間に存在する方々を支援できるのが救護施設です。
 救護施設の現状は、高齢化、重度化が進み、一方では自立支援が進み通過型施設としての要素も持ち合わせています。また個別支援、更なる利用者の人権尊重も求められています。

 これら救護施設の機能を発揮し、救護としての問題点を解決するため、長救協として以下の活動を行います。
    @県内救護施設同士の密なる連携をとり、情報を共有します。

    A県外救護施設、他種別、行政、地域、その他関係機関とのネットワーク構築をはかります。

    B地域での生活困窮者支援等を通し、長救協としての地域貢献のあり方を研究します。

    C利用者への人権尊重を目指し研修・研究を行います。

    D個別支援を通し支援の質が向上するよう研修・研究を行います。

    E「救護施設が取り組む生活困窮者支援の行動指針」に基づき、その支援に各施設が取り組めるよう、調査・研究や研修等を企画します。