研修および委員会の目的
     長野県内の救護施設職員の資質向上と、施設利用者の処遇向上及び、協議会としてサービスの統一性を図るための研修とし、テーマ別具体的研修や先進施設視察研修(県外研修)等により理解や気づきを深め、サービスの向上を図ることを目的としています。
     また全国的な福祉の流れに併せ、よりよい利用者支援に繋げられるように、研究や施設間の情報共有をするため、委員会を設けています。

研修内容
研修名
目  的
参加職員
テーマ例
備考
総会・研究集会
長野県救護施設職員の
資質向上を目指す
全職種
・人権擁護
・リスクマネジメント
年1回
一泊二日
食に関する
研修会
豊かな食生活を目指す
栄養士
調理員
全職種
・食事環境
・安全な食事提供
・調理技術の向上
・栄養管理
年1回
生活支援に関する
研修会
各種支援・技術の向上を
目指す
支援員
全職種
・知的、精神、身体障がいの理解
・触法者
・統合失調症、認知症
・虐待
・支援技術
・リスクマネジメント
・高齢者支援と看取り
年1回
事務職員
研修会
情報交換による事務の
適正化を目指す
事務職員
・諸管理
・制度への対応
・パソコンセキュリティー管理
年1回
健康に関する
研修会
健康で安全な生活を
目指す
看護師
全職種
・施設における看護業務
・健康づくりとリハビリ
・予防看護
・感染症対策
・精神衛生等
年1回
リーダー
研修会
リーダーとしての能力と
資質向上を目指す
リーダー的
中堅職員
・人材育成
・職員研修
・直接処遇、運営に関する事
・個別支援計画
・制度理解等
年1回
一泊二日
県外研修
県外の先進施設を視察する
ことにより気づきを深める
全職種
・先進施設の視察
年1回
一泊二日

調査・研究委員会
     救護施設の現状把握(データー集計・分析・考察) を通して、施設間の情報共有や、全国の救護施設に対する研究課題等を行い、サービス向上に役立てることを目的としています。
     各施設ごと1名の委員がおり、年3回以上委員会を開催しています。委員の任期は2年です。

その他会議
 施設長会議を年に4回、また企画調整会議を適宜に行い、協議会の計画や諸問題等を話し合っています。